共同住宅にも太陽光発電

三鷹市は都心のオフィスに通いやすいエリアであることから、戸建住宅のほか、駅前などにはマンションや賃貸の共同住宅も多いですね。
そんなマンションの管理組合や賃貸住宅のオーナーさんには、共用部分に太陽光発電を設置することをオススメしたいですね。
なぜ、各戸ではなく共用部分なのかといいますと、新築で建てるなら問題ありませんが、既存の共同住宅の場合、各戸に配線工事を行うことが容易でないという問題があるからです。
共用部分であれば比較的導入しやすいうえ、昼間の共用部分では、それほど電気を使用しないはずです。
照明はつけませんし、住人もほとんど留守なので共用部分で大きな電力が必要となるケースはあまりありません。
ということは発電した電力の多くを売電することができます。
これが管理組合やオーナーさんの収入に結びつくのです。
管理組合では長期修繕計画を立てたりしていくと、積立が不足しているなんて場合もありますね。
そんな場合に定期的な売電収入が入ってくれば、それを積立に充てることも可能です。
賃貸住宅の場合はオーナーさんにとっては、空室が出た場合にこれまでは家賃の金額丸々の損失が出ていたものが、売電収入によって一部の損失をカバーすることができます。
また、売電収入が入る分、管理費を値下げするなどすれば、入居率が高まることもあります。
家賃以外の収入が増え、不動産経営の安定性が高まります。
戸建だけでなく、共同住宅でも積極的に太陽光発電の設置を検討して欲しいものです。